第3回全国裂織展への応募申込み

256人 320点

 第3回展を迎えた全国裂織展に、5月末で締切った申込みは作品が320点、応募者256人。前回と点数は同じだが応募者数では8人上回っている。今回の申込みの出足が大分遅かったのをみても、慎重に申込みがされたとも思われる。6月末の出品票締切時点で、応募作品3点、(応募者2人)のキャンセルが出た。応募者は254人となったが、そのうち、会員は183人、応募者全体の72%である。応募数は実際に作品の届く8月1,2両日の搬入後確定するわけだが、現在の応募作品317点で、内容をみよう。

部門別にみると:

 1.伝統継承部門12点
   コタツがけ3、着るもの3、帯2、敷物2、タペストリー2。

 2.裂織作品部門193点
   洋服類105、バッグ28、タペストリー20、帯16
   着物5、コタツがけ、敷物など。

 3.美術工芸部門112点
   タペストリー93、額絵7、衝立3、造形など。

種目別にみると:

・洋服類からバッグ、帯、着物など身につけるものが158点で約半数。

・タペストリーと額絵122点で約4割を占める。

地域別には:

 北海道から鹿児島県まで39都道府県。
  長野37、青森31、神奈川29、東京28、北海道27、静岡16、
  茨城14、埼玉12、新潟12、愛知11、千葉11、岩手10など。

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