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全国裂織ニュース21号
全国裂織協会第4回総会報告 |
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全国裂織協会第4回総会は、全国裂織フェア2006の開幕に先立ち、2006年8月24日、東京都台東区民会館において、開催された。全国から会員が参加しやすいようにと、全国裂織フェアに合わせての総会開催であった。
まず深堀 習 理事長から、協会の運営を担う9人の理事が紹介され、引き続き、お二人の顧問から祝辞をいただいた。 富山弘基顧問は、「歴史のある都市京都では、たえず前進しなければならないと、“きもの学”を市内50の大学で実施してきた。今年からは全日本きもの振興会の肝いりで、“きもの文化検定”を11月実施。伝統を化石化させずに、どんどん新しい発想で創作する動きが始まっている。裂織は黙っていても発展しているが、皆がやり尽したと思うことでも、未踏の分野がある。自由な発想でのびのびチャレンジしてほしい」と、激励された。 中野恵美子顧問は「ビッグサイトで開催中のグッドデザインプレゼンテーションに、今回初めてエコロジー部門が登場した。裂織協会も出展し、裂織も趣味の段階から社会的に使われる段階へと発展の第一歩を踏み出した。美術展では、かたちにするすばらしさを追求するが、その基層には生活があり、日本のきめこまかさの伝統はとても重要な意味をもっている。」と、裂織への新しい視点を指摘された。 予定された議事は総会資料にそって進められ、06年度活動計画、予算まで原案通り承認された。 第4回全国裂織展
第4回全国裂織移動展
新会員募集:秋生活文化としての裂織の興隆のために、ともに活動する仲間を誘って下さい。活動基盤は会費にあります。・年会費 5000円 ・入会資料申込み先 協会本部 《お問い合わせ》
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